受付時間 10:00~19:00(定休日:祝日)
03-5362-3964

不動産投資入門

不動産投資入門

大地震がきたらどうしよう……天災に対する不安を解消

「地震のリスクが気になるけど、どんな物件を選べば良いのだろう……」

不動産投資をスタートさせたいけれど、いつおこるかわからない大地震への不安からなかなか一歩目が踏み出せない……そんな人も多いのではないでしょうか。

そんな不動産投資にまつわる不安を、ひとつずつ解消していきましょう。

今回は「地震リスク」にスポットをあてます。

地震リスクへの対処法

不動産投資におけるさまざまなリスクの中で、「地震リスク」は完全に回避することがほぼ不可能です。

だからといって何も準備しないまま投資をすすめてしまうと、予期せぬ大地震で一瞬にしてすべてを失ってしまうといった自体に陥りかねません。

地震のリスクへの対処方法は、「リスクの軽減」「リスクの分散」「リスクの転嫁」などが考えられます。ひとつひとつ見ていきましょう。

物件選びでリスクを軽減

対処方法の1つめはリスクの軽減です。

物件にはその耐震性を最低限保証する耐震基準があり、「新耐震基準」「旧耐震基準」で別れています。「新耐震基準」は1981年に改正された建築基準法において見直された耐震基準で、1978年に起きた宮城県沖地震を教訓とし、震度6強の大地震がおきても倒壊しないことを前提としています。

物件選びの際、耐震性の強い新耐震基準に則っているものを選ぶことで地震リスクを軽減させることができます。この時注意しなければならないのが、1982年に建てられた物件でも旧耐震基準に則っている場合があるので、建築年だけでなく耐震基準もしっかり確認してみましょう。

耐震基準は「建築計画概要書」「台帳記載事項証明書」にて確認することができます。物件が所在する市区町村(場合によっては都庁や県庁)の建築担当部署まで住宅地図・建物の登記簿を持って行き、建築計画概要書・台帳記載事項証明書の確認をしたいと問い合わせることで確認ができます。

複数エリアでリスクを分散

リスクの軽減に続き、2つめの対処方法はリスクの分散です。

ワンルームマンションに投資する際、みずからの投資スタイルにあわせて2件・3件と投資物件を買い増していくことも考えられます。同じエリアに買い増しをしていくと大地震発生時のリスクも集中してしまうため、人気があり地盤も強いような別のエリアへ買い増すことでリスクが分散できるでしょう。

地盤の強さについては、東京都都市整備局の『地震に関する地域危険度測定調査』という資料で情報を得ることができます。インターネットで簡単に検索が可能で、建物の倒壊や火災発生時の危険度について5段階のランク分けがされているため、とてもわかりやすい資料となっています。

投資効率でみると同じエリアへ一極集中するほうが良いと言われており、投資規模が小さい場合はエリアを分散すると自主管理も煩雑になるため、エリア分散についてはみずからの投資スタイルにあわせて決定する必要があります。

地震保険でリスクを転嫁

3つめの対処方法はリスクの転嫁です。

地震保険へ加入することによって、地震による火災や損壊、埋没や流出などの被害に対して一定の範囲内で補償をうけることが可能となります。

特徴として、地震保険へは単独で加入することができず、必ず火災保険とセットで加入することになります。また、火災保険の加入時にセットしなかった場合でも、途中から地震保険を追加することが可能です。

地震保険へ加入する場合は火災保険とあわせて保険料のコストが発生してきますので、確定申告の際に費用として計上することも忘れずにおこないましょう。

購入前の対策が重要!

地震への対策として3つの方法を紹介してきました。ここで共通するポイントは、すべて事前の準備が必要ということです。

地震のリスクだけに限らず、さまざまなリスクに対してどれだけ事前に準備をしておけるかにより、不動産投資の成功は左右されることでしょう。また、こうした事前の準備をするために、どのようなリスクがあるのかをなるべく多く知っておかなければなりません。

目の前にある不安をひとつずつ解消し、有利な不動産投資をスタートさせましょう!

不動産投資セミナー情報

不動産投資の無料セミナーを全国各地で開催しています。
多忙な方が不動産投資を運用するコツや、効果的な節税対策の方法をお伝えしています。
個別相談や運用した際の収益などを予測するシミュレーションも無料で行っておりますのであわせてご活用ください。
先着順となっておりますのでお早目にお申込みください。

不動産投資無料セミナー一覧はこちら

ピックアップ記事

  1. 40代、勤務医、女性Pさん(年収2000万円)の不動産投資事例
  2. 投資を始める前に知っておきたい! 区分所有マンションのデメリット
  3. もううんざり……不動産投資の電話営業
  4. 株、FX、太陽光発電……メジャーな投資に潜むリスクとは?
  5. 30代、歯科医、Vさん(年収800万円)の不動産投資事例

関連記事

  1. 不動産投資入門

    投資物件はどう選ぶ?10年運用シミュレーション 郊外の築古ワンルームマンション編

    「とても安い郊外の物件が気になるけど、長い目でみるとどうなんだろう」…

  2. 独立・開業する準備金、他の医師はどうやって集めている?

    不動産投資入門

    独立・開業する準備金、他の医師はどうやって集めている?

    医師にとって「独立・開業」とは、自身の目指す医療を実現するための大きな…

  3. 不動産投資入門

    不動産投資のための物件の選び方|物件選びのポイント

    不動産投資を成功させ、リタイヤ後の収入・資産の準備をしたいと考えると、…

  4. 不動産投資入門

    不動産投資で購入までに必要な費用の内訳にはどのようなものがあるか

    不動産投資を行う場合、商店で品物を購入するように代金を支払えば、それで…

  5. 不動産投資入門

    もううんざり……不動産投資の電話営業

    「また不動産投資の電話営業……なぜこんなにかかってくるのだろう」…

  6. 不動産投資入門

    不動産投資は生命保険代わりになる?ならない?

    不動産投資には高額な資金を伴います。不動産収入を期待し、融資を受け…

SEMINAR

節税対策や多忙な方でもできる不動産投資のノウハウをご紹介する無料セミナーを全国各地で開催中です。
詳しく見る

NEW ENTRIES

  1. 書籍連載コラム「医師のための節税の教科書」
  2. 投資物件はどう選ぶ?10年運用シミュレーション 郊外の築古ワ…
  3. 【ワンルーム投資の視点で見る用語解説】不動産投資でかかる税金…
  4. 10年後も管理して貰いたいけど……管理会社倒産に対する不安を…
  5. 価値のあるセミナーとは?……不動産投資成功への第一歩!
PAGE TOP